お知らせ

産直コペルvol.76発行のお知らせ

お茶の作付け面積、生産量、販売価格は右肩下がりで、お茶を地域資源としてきた産地では、活力の低下が危惧されている。

お茶の産地といえば、静岡や鹿児島、三重などが有名だが、今回は弊誌編集部のある長野県に焦点を当てた。お茶づくりで新しい地域をつくることの可能性や課題について考えてみたい。

特集 ”お茶づくり”で、新しい地域をつくる

06 静岡県立大学 中村順行 茶学総合研究センター長
   日本におけるお茶の今について

10 なかや農園 代表 篠田大樹さん(長野県天龍村)
   茶畑オーナー制度などに挑戦、地域の稼げるモデルケース目指す

14 いちえ 代表 井口裕太さん(長野県伊那市)
   お茶屋が”栽培”に乗り出す 地域の未来を拓く「信州抹茶プロジェクト」

18 「農商工連携」によるニューアグリ・ビジネス・チャレンジ塾
  先進直売所・道の駅視察レポート in群馬

20 土を育てるvol.54 (有)松本ファーム(長崎県島原市)
  良い堆肥づくりを広げることは、地域の農業を育てること

26   全国直売所、自慢の一品
農産物等直売所あさまのいぶき内 食堂カフェ きゃべつごはん(群馬県嬬恋村)
  彩り豊かで奥深い、夏季限定「冷やし中華」 (産直あぐり:山形県鶴岡市)

28  定点観測 一関まちづくり株式会社(岩手県一関市)
商店街のまんなかで「次のお客様」をつくる

30 見習い新人の直売所訪問レポート
  JAわかやま ファーマーズマーケット「めっけもん広場」(和歌山県紀の川市)

36 直売所の逸品を求めて――車中泊ライター全国放浪記
   「地域の農業と暮らしを結びつける」道の駅しょうなん

34 「あいきびと通信」 —若者による新たな地域づくりの挑戦—
   運営メンバーが、若者だからこその難しさ

36 トウガラシ博士が行く! 地域野菜あまから訪問記  信州大学 松島憲一
   五つの伝統野菜―信濃町―

38  学校給食と地産地消 第26回 学校給食地産地消食育コーディネーター 杉木悦子
  瀬田小学校に学ぶ、とことん手造りと有機米給食の現場(東京都世田谷区)

42  新・農業経済 第23回 千葉大学大学院 園芸研究員教授 櫻井清一
  ついに好評、2025年農林業センサスの概要

45 地産地消の人々~行動する直売所。それを率いる人々  全国農産物直売所ネットワーク 森岡亜紀
  店の信頼を得るための品質管理

46 次号予告 編集後記